算命学鑑定 Bluebird

大阪で算命学鑑定をしております

お盆休み頂きます

明日より8月19日まで鑑定サロンはお休み致します。

鑑定依頼のお返事は19日から返信していきます。

 

私は本業の方も持っているので、そちらの方が7月中旬から忙しくて、今日は17日ぶりの完全オフ日です。

お昼まで寝ていたのに疲れが取れなくて、夕方にちょっと軽食を取ってお酒飲んだら、寝落ちしてしまいました。そして仕事の電話で起こされて、今に至るといった具合です。頭がボーっとしているので、込み入った記事が書けません。

私は天馳星を持っているので、休みが無いとか、忙しくあちこち走り回るといったことは全然平気なのですが、暑さが加わるとダメですね。

 

ここ数年の猛暑は誰もが堪えると思いますが、私が午未天中殺(南方欠落)なせいもあって、余計に辛いのかもしれません。

 

南の国とか行きたいと思わない。

ハワイにもグアムにも行ったことがない。

オーストラリアは、友達が住んでいたから一度だけ行ったことがあるけど、もう一回行きたいとは全然思わない。

フィリップ島の帰りに見た、満天の星には感動したけどね。

 

昔、三線琉球三味線)を習っていたこともあるのに、沖縄さえ行きたいと思わない。

太陽が苦手、暑いの嫌い、「海辺でBBQ?バカなの?」って感じです。

 

そんな悪態をつきながら何とかやり過ごし、ようやく明日は立秋、暦の上では秋です。

秋といってもまだまだ暑さは続きますが、やっぱりちょっと空の様子とか、空気が変わるんですよね。

 

算命学を始めて、二十四節気を意識するようになってから、季節の変わり目の微妙な変化が段々と分かるようになりました。

四季のある日本に生まれて本当に良かったと思います。

 

何だかとりとめのない文章になってしまいましたが、ブログ更新もお盆明けまでお休みします。

休み明けは今よりクリアな頭で再開しますので、お楽しみに!

 

 

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山上徹也容疑者をみる

安倍元総理暗殺事件の容疑者の生い立ちなどが、段々と明らかにされてきました。

(フォークリフト宅建士の資格も取っていたらしい山上容疑者)

 

この事件は色んな社会問題が複雑に絡み合っていて、容疑者を擁護するような声も少なくないようです。

 

そんな中、TBSの『ひるおび』で、コメンテーターの八代弁護士が放ったコメントに非難が相次いでいるそうです。

番組は見てないので、どんなコメントかYahooニュースで読んでみました。 

山上容疑者は第三者に宛てた手紙やツイッターに母親を統一教会に奪われた恨みや憎悪をつづっている。これを見た八代氏は「これを読むと幼稚なまま育ってしまったのかと思う。マザコンではないかとも(思う)」と指摘。  その上で「母を取り戻すためなら、何をやってもいいと思い込んでいる。非常に自己中心的な犯行」とバッサリ斬り捨てた。

 

これに対して、「健全に育った人は難なく親離れできるが、そうじゃない人は中々難しい」「八代弁護士みたいに恵まれて育った人に山上容疑者の気持ちは分からない」等々のコメントがついていました。

 

うーん、ヤフコメにも一理あるんだけど、私は概ね八代弁護士に賛成ですね。

 

確かに家庭崩壊につながった統一教会は悪い。

でも一番悪いのは洗脳された母親でしょ?

容疑者が5歳の時に、自殺してこの世から逃げた父親も同罪ですけどね。

 

統一教会の問題は今後明らかにされていくべきだと思いますが、この母親は、たとえ統一教会が存在し無かったとしても、結局ほかの宗教に騙されてますよ。

心が弱すぎる。

メンタルが弱い人は、親になってはいけないと思っています。

 

父親もそうです。

私は自殺に関しては基本否定派ですが、不治の病で毎日激痛に耐えてる人や、どうにもこうにも生き辛い独身の人に関しては、まぁ仕方がないかな、とは思います。(死んでから後悔しても知らんけど)

 

でも、親になった人は絶対ダメです。

自分がこの世に送り出した子供に対しての責任があるでしょう。どんな事情があるにせよ、その責任をほっぽり出して、自分だけさっさとあの世に旅立つとか言語道断です。せめて子供が成人するまでは、泥水をすすってでも生きろ!と思います。

 

もし父親が生きていたら、この家庭もここまで悲惨なことにはならなかったのではないでしょうか。

算命学的に言うと、子供にとっての父親とは精神を教える存在、母親は現実を教える存在です。

山上容疑者には両方欠けていました。母親は生きているけど、息子が事件を起こした後も「統一教会に迷惑をかけて申し訳ない」というコメントを出すくらいの、どうしようもない母親です。

 

ですから、山上容疑者がするべきだった選択は一つしかありません。

それは母親を捨てることです。

 

ヤフコメにもあるように、幼少期に親から十分な愛情を与えられてないと、大人になってからも、なかなか精神的に親から離れることが出来ないという事実は確かにあります。

 

それでも!

山上容疑者が自分の人生を救うために出来ることは、母親を完全に諦めるということしかなかったと思います。

 

ところが、男の子は中々難しいんですよね、これが。

程度の差こそあれ、男は基本、全員マザコンだと私は思ってます。

母親を診てくれていた医者を猟銃で撃ち殺した犯人も、ひどいマザコンですよね。

 

さてここで、産経新聞により、山上容疑者の生年月日が判明しましたので、一応見てみます。

プーチンと同じ日干支丙戌ですね…異常干支です)

 

また丙戌ですね、高い教養を身に着けると異常な考え方になるというやつです。

このブログでは3回目の登場ですね。(参考↓丙戌シリーズ)

 

sanmeigaku.hatenablog.com

sanmeigaku.hatenablog.com

 

母親があんなんなので、山上容疑者は大学には進めなかったようですが、高校は進学校だったそうです。京大も夢じゃないと言われていたとか…。

異常性発動してるかもしれませんね。

 

しかし今回、私が注目したのはそこではなくて、六親法の方ですね。

彼の命式の月干と年干に、それぞれ母親の星と父親の星がバッチリ出ています。

 

これは親を越え難いということを表します。

精神的にも経済的にも、社会的にもです。

 

お父さんは死んじゃったけど、京大出らしいです。

お母さんの方の経歴は知りませんが、きっと宗教にハマる前の良き母親の姿を偶像化してしまって、精神的に越えることが出来なかったのでしょう。

 

私の命式を例に挙げますと、私の親の星は蔵干にしか出てこないので、「親なんて別に大したもんじゃねぇ!(万年反抗期)」と思っていますが、山上容疑者の命式だと、そういう風には考え難いでしょうね。

 

それに両親の星が命式の目立つところに出てくるというのは、本来は頼りになる親が揃っている筈ということです。

ところが現実は宿命と違ってしまった。

そこが悲劇の始まりです。

 

だからと言って、私は山上容疑者に同情はしません。

だってこれに同情していたら、

「親がパチンコにハマって破産して家庭が滅茶苦茶になった。パチンコグループの社長を殺そうと思ったが難しいので、パチンコ店の販促営業に来ていたグラビア・アイドル(パチンコグループ社長の愛人であるとの噂)を銃で撃って殺した」

 

みたいなことを容認することになりますよ?

応用して考えると、いかにおかしなことか分かるでしょう。

 

彼はこのまま事件を起こさずに淡々と不遇に耐えて生きていたら、49歳から社会的に真逆の人生が待っていたのに、実に勿体ないことです。

 

人生では必ず反転する時期というのが来ますから、悲惨な境遇に居ても自暴自棄にはならないで欲しいと思います。

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安倍元首相暗殺事件

2022年7月8日、日本どころか世界をも揺るがす大事件が起きましたね。

 

私はあの日、NHKをつけっぱなしにして、台所で洗い物をしてたんです。

そこに最初の速報である、「安倍元総理、血を流して倒れる」というテロップが流れました。

 

「血を流して?病気だったから吐血?」

 

と一瞬思いましたが、吐血だったら『血を流して』という表現にはならない筈なので、

もしかして刺された??とザワザワしていると、次の速報で銃で撃たれたというような内容が流れて来ました。

しかも現場は大和西大寺だという。

本業の方で何度も訪れているし、8月にも行く予定の場所です。

 

日本で銃撃って、ヤクザかしら…なんて色々憶測してたのですが、結果はそういった反社組織とは全く関係ない男の仕業でした。

(しかも手製の銃だなんて…)

そして夕方、安倍さんが亡くなったというニュースが流れて、大変なショックを受けました。

 

コロコロと首相が変わる日本において、安倍さんは長期政権を担った方なので、算命学の命式も過去に調べたことがあります。

 

その時印象に残ったのは、石門天将と生月天中殺があることでした。

 

(石門天将は政治家にピッタリだけど、残念ながら中殺されてる。しかも生月中殺)

安倍さんは継承運の申酉天中殺だけど、生月中殺だから、家を継げない・継いではいけないと出ます。生月中殺とは家系中殺なので、本来は家系を飛び出して自分の力だけで人生を切り拓いていくと開運します。

 

でもお父さんの後を継いで政治家になって、大成功してますよね。

普通、二回も総理大臣にはなれません。

 

通常、宿命に反した道に進んでも、陰転してしまって成功は出来ない筈です。

私はこの現象を目の当たりにしながら、「算命学のセオリーと違うやん」と不思議に思っていました。

 

唯一、その代償として出たのが潰瘍性大腸炎なのかなとは思っていました。

最初の発症が十代の頃らしいので、これは「もう家を出ろ」というお知らせ現象としか思えません。

 

その後、二回に渡ってこの難病のために首相を辞任しています。

これは私の私見ですが、何かを新しく始めたり、何かの役職についてから、遺伝病以外の病気になって、辞めざるを得ない状況にまで追い込まれた場合、それは軌道修正しなさいという天からのお知らせだと思っています。

 

私事で恐縮ですが、私が東京で始めて就職した会社では軽度の鬱状態になって、人生で初めて心療内科に行きました。結局その会社は一年も経たずに辞めました。

その後に入社した会計事務所ではメンタルは大丈夫だったものの、頸椎を痛めてから体調が絶不調になり、これまた辞めざるを得なくなりました。

自営業を始めてから11年間は全く何もありません。

たまに腰から足にかけて痛くなりますが、それはちょっと働き過ぎの時だけ。いたって健康そのもの。

だから、私はこの道をこのまま進んでいいんだという風に受け取っています。

これから年々老化が進むので、近い将来何かしらの病気には罹るかもしれませんが、またそれは別の話です。続けられない程の状態になったら、その時は辞め時なのだろうと覚悟しています。

 

安倍さんの話に戻しましょう。

二回も病気の為に首相を辞めざるを得なかった。

三度目の登板を!という声も大きかったのですが、これはやめておいた方がいいというのは明らかでした。

加えて、安倍さんは66歳からの大運が日干支律音になっています。

律音というのは、基本的な意味は道が二つに分かれるということです。

転じてリセットとか再スタートというふうに解釈したりします。

つまり、安倍さんは去年から、今までと違う全く新しい人生をスタートさせるべきだったと読むことできます。

死後、WEBで公開されたエピソードには、妻の昭恵さんの店を手伝って、「居酒屋のオヤジになろうかな」とか、「映画監督をやりたい」などとも語っていたと書いてありました。

 

それを読んで、映画監督は意外と向いてるんじゃないかと、命式と照らし合わせて私は思いました。

表現の星である調舒星が中殺されているので、とってもマニアックな作品を作りそうですが、別に商業ベースに乗せて儲ける必要はないので、意外とイケたんじゃないかと…。

 

でも安倍さんは政治家を続けました。

そしてこんな悲しい最期を迎えられました。

 

正直、陰転していたら命までは取られなかったはずです。

でも彼は大成してしまった。

ご本人的には悲願だった憲法改正は実現しなかったので、道半ばだという思いが強かったかもしれませんが、歴代最長政権を樹立するなど、対外的に見ると大成功してしまった。

 

その分、その反動も大きかった。

咲くはずのない場所で、咲くはずのない大輪の花が咲いたので、無残にも摘み取られてしまった。

私にはそうとしか思えません。

結果的に算命学のセオリーは外れてなかったということになりますが、やはり算命学は残酷だという思いが一層強くなりました。

 

安倍元首相のご冥福をお祈りいたします。

 

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