算命学鑑定 Bluebird

大阪で算命学鑑定をしております

お知らせ&転居時期の占い方

もう11月も終わりですね。

西暦では今年はもうあと1ヶ月。

ただ、算命学的には今年(壬寅)はまだ2ヶ月ちょっとありますから、やり残してることがある方はまだ時間がありますよ

それにしても光陰矢の如し、本当に早い。

こりゃ、あっという間に死にますね。

 

ここのところ無茶苦茶に忙しくて、パソコンに向かう時間もあまりないのですが、毎月最低3本は記事を上げたいので、ギリギリに頑張って書いてます。

 

先日の記事でもお知らせしたとおり、当サロンは12月中に移転します。

が、現在の部屋の解約届を出しただけで、まだ何もしてない。

引っ越し業者すら決めてない。

(若い頃はしょっちゅう引っ越ししてたけど、もう今はしんどい)

 

これは、ちょっとまずい。

さらに、移転先に設置するエアコンの購入と、それの取り付け業者の手配もしないといけない。(前の住人が置いて行ったエアコンが付いていたけど、古いので撤去してもらった)

並行して本業の方の年賀状デザインや送付先入力もしないと行けないのに、バンバン仕事が入って来て何も手付かず。

 

ということで、すみませんが年内の鑑定はお休みします。。

私に備わっている天将星+天馳星をフル稼働させてもキャパオーバーです。

 

さて、そんなバタバタの中でも一応鑑定士を名乗っておりますから、転居の時期は、算命学を使って決めております。

 

算命学では、発展性を望む転居には、半会(はんかい)や支合(しごう)が良いとされています。

 

今回の転居は、私宅ではなく、事務所(サロン)ですから、仕事運を司る東の星が半会になる12月を選び、日も半会になるように一応は決めてます。

私の場合は東(年干支)が丙辰なので、子月の子の日です。

あんまり融合条件(半会、三合会局など)が重なると空中分解するので、狙い過ぎは禁物なのですが、唯一、今年の年支の寅と私の日支の申が対冲になるので、バランスを取ってるつもりです。

 

もし、自宅の転居でしたら西の星(日干支)で判断します。

 

ちなみに大安とか仏滅などは算命学ではないので、気にしません。

よく宝くじ売り場で宣伝してる、一粒万倍日とか、天赦日とかも違います。

後者は一応干支を使っているので、系統的には陰陽五行発祥だと思いますが、これに関しては勉強不足でよく分かりません。

 

とにかく当サロンでは算命学のみに基づき、判断をします。

もし、早急に結婚や引越しの時期を決めたい方がいらっしゃる方は、リピーターの方に限り、5千円で算定しますので、ご連絡ください。

それくらいなら12月中でも対応できそうです。

ご新規の方は一から命式を出さないといけないので、通常料金かつ来年1月9日以降の鑑定になります。

 

年内の鑑定をご希望されていた方がいらっしゃいましたら、申し訳ありませんが、年明けまでお待ちください。

よろしくお願い致します。

 

ブログは来月も更新する予定です。

 

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