算命学鑑定 Bluebird

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食に興味がない人

つい先日、吉行和子さんのインタビュー記事をふと目にしました。

news.yahoo.co.jp

 

「人と暮らせない」という見出しに興味を持って読んでみたのですが、もう一つ、吉行さんは面白いことを言っていて、「食事も料理も嫌い」なんだそうです。

 

「人と暮らせない」は私も同じなので大いに共感できますし、「料理が嫌い」というのも理解できます。基本、面倒臭いですよね。特に後片付けは苦行。

だけど「食事が嫌い」は全く理解できません。私も料理は嫌いですが、美味しいものを食べたいという欲求はあります。

だから、お金が潤沢にあって、美味しいお店が近所に沢山あれば、たぶん毎日外食してると思いますが、残念ながらどちらも乏しいので、渋々毎日自炊してます。でも、どうせやるなら不味い物は食べたくないので、調味料やスパイスなども色々試してみたり、レシピ動画を見たりして工夫します。だから結構美味しいものが作れます。

(限られた予算の中で、出来るだけ美味しい物を食べようとするのが鳳閣星)

 

ところが、吉行さんはこんなこと言ってます。

食事は「最低限の栄養素補給」

 

『毎度“なんて下手なんでしょう!”“あぁまずい!”なんて悪態をつきながら口に食べ物を放り込んでいるんです』

 

って、吉行さん、面白過ぎます。

 

これを読んで、たぶん吉行さんは鳳閣星が無いな、と思いました。

ということで調べてみました。

(やっぱり無い。ちなみに「人と暮らせない」は調舒星×2の影響だね)

予想通り、鳳閣星はありませんでした。

今まで何度も当ブログに登場してますが、鳳閣星は食べることに困らない食禄の星です。お金が無いなら無いなりに、何でも美味しく頂ける星。

sanmeigaku.hatenablog.com

これまでは「鳳閣星がある人」という視点で書いて来てますが、じゃあ、無い人はどんな感じ?という疑問の答えが、きっと吉行さんですね。

 

私には鳳閣星があるので、無い人の感覚は、たぶん一生理解は出来ないけれど、参考にはなります。

 

実はこの話題に関連して、もう一人気になった方がいます。

昨年お亡くなりになった渡辺徹さんです。

 

徹さんは若い頃はスリムでしたが、中年以降はぽっちゃり体型で、ドカ食いしてる映像も何度も見ていたので、てっきり鳳閣星があるものと思っていました。

ところが、下記のインタビュー記事を読みまして、「いや、違うな」と思って命式を調べてみたのです。

 

(これが、そのインタビュー記事。2012年9月掲載)

www.team-med.jp

 

記事の中で、医師とのやり取りが紹介されています。

 

医師からも、こう言われました。
「美食家になれ。もっと、食べ物に興味を持て」。印象的な言葉でしたね。
「渡辺さんはお腹を満たせばいいと思っているのでは。もっと、『これは、どんな味がするんだろう』『だしは何から取ったんだろう』と興味を持ったらどうですか」と。
そう思いながら食べるようになったら、咀嚼回数が増えて、ドカ食いがなくなりました。

 

『食べ物に興味を持て』と言われちゃってます。そして吉行さんと通じるものがありますね。

 

下が徹さんの命式です。

(The 芸能人って感じの命式です)

 

鳳閣星が無いのは予想通りだったのですが、この方は車騎星があるんですよね。

鳳閣星が無くて車騎星があるということは、瘦せ型がデフォルトなので、肥ると運が落ちて行きます。

渡辺直美さんとは逆です。

 

sanmeigaku.hatenablog.com

 

実際、糖尿病や狭心症など次々と罹患し、61歳という若さで逝去されました。

もったいないですね。

 

短い期間に、たまたまお二人のインタビュー記事を続けて読んで、「食べる」という当たり前の行為さえ、命式によっては、意識したり、努力したりしないといけない人が居るということに改めて気づかされました。

 

pentacles.jp

 

 

 

 

 

天中殺が拡大した悲劇

ちょっと前に、Twitterのタイムラインに、名前も何もなく、下の人物の写真が、突然流れて来ました。

(史上最年少で旧司法試験に合格)

それを見て、古い記憶が呼び起こされました。

 

「あー、この人、確かオウム真理教の人だよな。弁護士の…えーっと…名前何だっけ?」

 

アラフィフになると、なかなか人の名前が思い出せません。

もっとも、地下鉄サリン事件が起きたのは、私が高校卒業した年の1995年のことなので、忘れていていても仕方ないかもしれませんけどね。

検索すること1分、判明しました。

 

青山吉伸

 

Wikipediaによると、京大在学中に旧司法試験に合格したらしいですね。

すぐそこの柏原市の出身なのは初耳です。

 

事件当時は過熱報道で、毎日のようにオウム真理教幹部の学歴や経歴を紹介していたので、知っていたはずですが、30年近く前のことなのですっかり忘れてました。

21歳で司法試験に合格って、凄いですよねぇ。

今の司法試験制度よりも難易度が高くて、合格率が低かった時代です。

 

興味が湧いて命式を調べてみました。

 

彼の命式をぱっと見たときに、

「もしかして、…この人がオウムに入信したのは、辰年じゃないかな?」

なんとなく思って、もう一度Wikipediaに戻って調べると、ドンピシャでした。

 

もし、この年に入信してなかったら、この人はオウム幹部になることもなく、したがって懲役刑を受けることもなく、今も弁護士として輝かしい人生を歩んでいたのではないかと、少しやりきれない思いになりました。

 

私が何故、辰年に入信したのでは?と思ったかは、有料記事にて説明します。

note.com

 

pentacles.jp

 

 

 

 

 

引力本能の実力

2022年も残すところ、あと3日となりました。

 

Bluebirdでは、はてなブログの記事と全く同じものを、noteの方でも掲載しているのですが、note運営局の方から、2022年のまとめみたいなのが送られてきました。

はてな』にはそういうサービスはないので、有難いですね。

 

それによると、今年最も読まれた記事は、こちらだそうです↓

(流石は禄存星3つ!)

1位は禄存星3つは自己顕示欲の塊|Bluebird|note

2位は天将星の記事ですね。

3位の『孤独の星、調舒星』は昨年の1位でしたが、コロナの規制がなくなって、ようやく孤独から抜け出せたからでしょうか、3位に降格しました。

 

他の鑑定士の方が、禄存星や司禄星などの引力本能の星の事をブログに書くと、アクセスが跳ね上がるとおっしゃっていたのを思い出します。

 

凄まじい引力で人々を惹き(引き)つけるのでしょうね。

上の記事は、しかも禄存星が3つですからね。

 

さて、この引力本能の星である、禄存星や司禄星というのは、自分自身を現す干支が、他の干支を剋すことで命式上に現れます。

 

剋す、というのは刺激を与えるということでもあります。

 

禄存星や司禄星がある人は、人を引き付ける能力があるのですが、それは何らかの形で相手を刺激しているのです。

 

恋愛界隈でよく言われる、

「女性が言う『いい人』は『どうでもいい人』」という、言い得て妙な格言(?)があります。

 

そう評価されてしまう男性というのは、人当たりが良くて、優しくて本当に『いい人』なんでしょう。

でも、それでは相手の心を刺激しないんです。

算命学的に言うとそれは相生(そうしょう)の関係であって、相剋(そうこく)の関係ではない。

 

そういう相生の相手は、実は一緒に暮らすのにはとても良いのですが、人間というのは、恋愛感情という一種の脳内麻薬が分泌されないと、最初の「交際を始める」というステップすら、なかなか乗り越えられない。

だって結婚生活って基本的に面倒臭いですからね、脳内麻薬でラリッてるうちに突入しないとハードル高すぎる。

(うん、名言だ。写真はこちらからお借りしました)

 

だから『いい人』はいい人止まりで、ろくでもないチャラ男にお目当ての女性を獲られてしまったりするのです。

それを見て、

「あんなチャラ男より、俺の方がよっぽどあの娘を幸せに出来るのに…」

と臍を嚙んでも、無駄なんです。

恋愛慣れした悪い男ほど、女の心の琴線をバンバン刺激して、虜にしてしまうから。

 

何が琴線に触れるかは、人によって違いがあるのですが、禄存星や司禄星(特に禄存星)を持つ人は、何が相手に刺さるのかを本能的に察知するので、「人たらし」などと呼ばれるのでしょう。

 

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さて、本年はこれが最後の更新になります。

なんとか、月3本の更新は維持出来ました。

 

これ、月4本になると一気にキツくなるんですよね。

本業の方でもブログ書いているので、これが私の精一杯。

 

今年もお付き合い下さりありがとうございました。

 

鑑定の方は、1月9日から受付します。

HP等書き換えてないですが、対面鑑定は大東市から東大阪市に変わりました。

近鉄瓢箪山駅が最寄です。

 

まだ引っ越しの段ボールが取っ散らかってますが、年末年始は本業が忙しいので、年明けに整えます。

それでは皆さん、良いお年を!

 

pentacles.jp