算命学鑑定 Bluebird

大阪で算命学鑑定をしております

年運天中殺と大運天中殺は別物

 

このブログでは何回か天中殺のことは説明しておりますし、算命学をあまり知らない人でも天中殺という言葉だけはご存じの方も多いと思います。

 

特に、年運天中殺は非常に分かりやすいと思います。

 

例えば、日本に住む日本人であれば、今年(2022年)が寅年ということは周知の事実なので、ご自分が寅卯天中殺だと分かっている方は、今年と来年が天中殺だとすぐに分かります。

 

天中殺月、天中殺日というのもありますが、天中殺月に関しては、「4月が辰月で5月は巳の月」などと、バシッと頭に入っている一般の方は少ないですし、天中殺日に至っては、わざわざ干支暦を調べないといけないので、認知度は更に低くなります。

ちなみに干支暦は電算機メーカーのカシオが運営する下記のサイトで調べられます。

keisan.casio.jp

(めちゃくちゃ重宝しております。カシオさん、ありがとう)

 

そして一番分かりにくいのは、10年ごとに変わる大運に巡る、大運天中殺です。

大運天中殺が分かりにくい理由

大運というのは、以前にも書きましたが、まずスタートする年が人によって違います。そして最初の大運の干支も人それぞれです。さらに大運が進む順番も人によって違います。

つまり、思いっきりカスタマイズされた運命運行表なのです。

 

最近は、生年月日を入れると自動的に命式を出してくれる無料サイトもありますが、大運まで出してくれるところは少ないです。

でも、有るには有るので(私が学んでいる高尾学館とは計算式が少し違うのでここでは紹介しませんが)、そういったサイトをうまく探せば、知りたい方は大運まで無料で知ることが出来ます。

 

ですから例えば、先ほどの寅卯天中殺の人が、無料サイトで出したご自分の大運に、寅と卯のつく20年があれば、基本はそこが大運天中殺になります。

 

ところが!

そう単純ではないのです。この大運天中殺は移動したり、生きている間に回ってこないように見える人(例えば100才から120才までの20年間が大運天中殺)でも、他の発生条件によって新たに出現したりします。

 

そしてそこまでカバーしている無料サイトは、私の知る限り皆無です。

ですから、本格的に自分の一生の運気を知りたい方は鑑定に来て頂くしかないです。

 

さて、前置きはここまでにして、本題に入ります。

 

大運天中殺とはこのように非常に複雑でややこしいものなので、一般の方にはほとんど知られておりません。

 

年運天中殺が何となく悪いものというイメージなので、大運天中殺も同じようなイメージ捉えてしまい、「えっ!20年も(不運の)天中殺なんですか……」と早合点される方も多いです。

まず、『天中殺=不運』というのも間違っていて、『天中殺=物事が形にならない期間』です。

 

「それでも、物事が形にならない期間が20年続くのでしょ?」

とお思いになるかもしれません。

 

大運天中殺は人によっては20年どころか、40年、60年と続く人もいます。60年も何も形にならなかったら大変です。一生何もならないまま終わってしまいます。

 

そうではなくて、算命学では大運天中殺は大きなチャンスと捉えます。

大運天中殺の上昇気流にうまく乗れれば、その人の人生は大きく飛躍するので、一見、大運天中殺が現れない人に対しても、少しでも発生する条件がないかと、干支を隈なくチェックします。

ちゃんと調べないと簡単に見落としてしまうので、鑑定書を作る時は非常に神経を使います。

それくらい大事なものです。

 

そして上昇気流があれば、当然下降気流もあり、残念ながら陰転(本来の良さが出ずに停滞すること)してしまうこともあります。

ただし、当サロンに来られる方は陰転気味でも、それほど悪い状態の方はおられません。

 

そして興味深いことに、すでに終わった大運天中殺を、陽転(上昇)して過ごしたと思われる方に、そうお伝えしても

「え、あれを陽転したというのですか…?」

と、ピンとこない方も多いです。

 

何でかな?と考えたときに、そういう方たちはその期間を、会社員として過ごしていた方がほとんどなのですよね。

サラリーマンだと所属している会社の枠を超えられません。

例外として、たとえば、大運天中殺に入る直前に、創業間もないApple社などに幹部として入社したとしたら、20年後の大運天中殺明けに、その人自身も億万長者になっているので、「まさに陽転!」と、誰の目にも明らかなのですが、日本のフツーの会社ではそうはなりません。

せいぜい、20万ちょっとの初任給が、倍の40万になっているくらいなので、

「ま、年功序列だったらフツーだよね」で終わってしまいます。

 

その点、芸能人などは分かりやすいです。

芸人さんなど、月収2万円が、いきなり1千万円に跳ね上がったりする世界ですから、陽転か陰転かは一目瞭然です。

その代わり、何の保障もない不安定な世界ですけどね。

 

ですから、まだお若い方で、これから幸運にも大運天中殺が巡ってくる方は、フリーランスや経営者など、枠のない、自分の力だけでやっていく世界に身を置くと、大きく飛躍できるかもしれませんよ。

ちなみに陽転する条件がありますので、詳しく知りたい方は鑑定にお越しください。

 

pentacles.jp

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

結婚が癒しになる人、修行になる人

 

最近、結婚について似たようなご相談が続いたので、今回ちょっと詳しく解説してみようかなと思います。

私、鑑定士Hiromiはアラフィフに入ったので、友人や知人から「結婚しないの?」と聞かれることは流石になくなって、ようやく鬱陶しさから解放されて清々しい生活を送っております。

昔からまったく結婚願望がない私に、「結婚しないの?」と質問を投げかけてきた人たちの心理を、自分なりに分析してみました。

すると3つのタイプに分類できるのではないかという結論に達しました。

タイプその1:純粋に不思議だから聞く人

生涯未婚率が上がったとはいえ、まだまだ結婚する人が大多数で普通というのが常識の日本。それなのに一体何故結婚しないのかと疑問に思い、悪気なく質問するタイプ。多様性が叫ばれ始めた世の中にも関わらず、何か事情があるのかもとか、相手の主義志向とか、深く考えずに聞いてしまう無邪気なタイプ。

タイプその2:親切心から結婚を奨めるタイプ

このタイプは友人など近しい人に多く、自分が結婚して幸せになったので、こんな幸せに背を向けるなんて勿体ない、後悔するよ、という親切心からお節介を焼く人。どうせお節介を焼くのなら飛び切りいい男でも紹介しろ!と思うが、そこまでする気はないらしい。タイプその1と同様、悪意はほとんどないことが多い。

タイプその3:マウントとりたい既婚者

このタイプは、何故かほとんど知らない赤の他人という関係性の人に多い。まず世間話を始めて、相手が未婚か既婚か確認し、未婚だと分かると急に上から目線で話し出したり、驚くべきことに説教しだす人までいる。本当にいるんですよ、そんな人が。
これは10年くらい前に私が体験した話ですが、バス停でバスを待っていると、婚活帰りだという69歳の未亡人が、あれこれ話しかけて来ました。無視するのも何なんで、適当に答えていたら、突然、「そんな生活してるから結婚できないんだ」とかなんとか、説教し始めました。唖然…!
この手の人は、60代以降の死別・離別を経験したご婦人に多い。私がだいぶ年下で、大人しそうに見えるから、なめられたのでしょう。

さて、今回取り上げたテーマに関係ある人は、タイプその2の人

このタイプは、まず自分が結婚して幸せになったという事実が根底にあるので、「あなたも結婚すると幸せになれるよ」とお奨めしてくれるのですが、
自分が幸せになったからと言って、他の人も同じことをして、同じように幸せになれるとは限らないという考察がスッポリと抜け落ちているのですね。

タイトルでは、『結婚が癒しになる人、修行になる人』と書きましたが、実はですね、算命学では、家庭が安住の地となるタイプと、ならないタイプの判別方法があるのです。
その方法は複数あって、実際の鑑定では3つくらい組み合わせるのですが、今回は一つだけ、一番分かりやすい陽占の判別方法を紹介します。

これは、鑑定を申し込んでくださった方に図解を示して説明しているものなので、公平性を保つために有料記事にします。
この判別法だけでは、家庭運の大まかな傾向を、簡易的に示せるだけなので、この記事を読んだからと言って、自分の結婚がどういう形になるかスパッと分かるわけではありません。結婚や家庭運に関する占技は複雑です。ですから、真剣に結婚や再婚について悩んでいる方は、ちゃんと鑑定を受けてくださいね。

すでに鑑定を受けて、結婚について相談された方には漏れなく説明していますので、改めて記事を購入する必要はありません。

それでは行きます。

(続きはnoteの有料記事になります)

 

note.com

 

GWの鑑定はお休みします

4/27~5/6まで、お休み頂きます。

鑑定お申し込みへのお返事も5/6以降になります。

(連休中は、じっくり心と体を休めてください)

連休中に鑑定を受けて、これからのことをじっくり考えたいという方もいらっしゃったかと思います。

 

しかし、当サロンは、鑑定士のもう一つの仕事が忙しくなるため、年末年始やGWやお盆などの大型連休はお休み頂いております。

 

恐れ入りますが、連休後にご連絡頂ければ幸いです。

 

時期的に、そろそろ五月病の方も出てくることだと思います。

私自身を振り返れば、会社員をやってた頃は、一年中五月病でした。

すぐにイライラして来て、堪え性がないので、後先考えずにあっさり辞めていました。

 

でも、堪え性がなかったから、自営業という道に辿りつけたので、結果オーライだと思っています。

 

辛いのは我慢強い上に、色々考えてしまって辞められない人ですよね。

苫米地英人氏の本に書いてあったと思うのですが、そういう時は一旦思い切って辞めてしまうのが良いのだそうです。

 

というのも、脳科学的に見ると、脳がストレスを受けたままで先のことを考えても、発想が現状の枠から外れることがなく、考えが堂々巡りになって、悪循環から抜け出せないからだそう。

 

私の行動は正解だったわけですね。

 

分かっていても身動き取れない方、サロンにてお待ちしております。

pentacles.jp